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猪瀬直樹前都知事、一水会・木村氏に360万円を供与

 前東京都知事・猪瀬直樹氏の政治団体「猪瀬直樹の会」が、一水会の木村三浩氏に対し「活動諸々の費用」として2013年9月17日に360万円を提供していたことが、東京都選挙管理委員会が20日に公開した平成25年度分の収支報告書で明らかになった。

 

 猪瀬氏は都知事選の際、一水会の木村氏を介して徳洲会グループから5,000万円を受け取っていたことや、収支報告書にそのことを記載していなかったことから、2013年12月に都知事を辞職している。

 

 猪瀬氏が受け取った金のうち500万円を木村氏に供与していたことが明らかになり、猪瀬氏はその後返済を受けたと説明していた。

 

 しかし今回、木村氏との現金のやり取りが新たに明るみに出たことで、猪瀬氏のこれまでの説明に再び疑念が浮上した。

 

(文と写真:DAILY NOBORDER編集部)