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北朝鮮拉致担当大臣交代の深層

 昨夜(11日)、自民党のベテラン議員から北朝鮮拉致被害者返還に関する重大な話を聞きました。

 

 議員によれば、今度の内閣改造で拉致問題担当大臣は当初、古屋圭司さんの続投予定だったそうですが、急きょ、山谷えり子さんへの交代が決まったそうです。その原因は、北朝鮮側の態度なのだそうです。

 

 北朝鮮側は、拉致被害者を返すと期待を持たせておきながら、ここへ来て、先延ばし作戦に出ているといいます。

 

 つまり簡単に言えば、古屋大臣の続投は、日本政府が認定した拉致被害者の返還が前提だったが、それが危うくなったから山谷さんに交代したと。となれば、安倍政権は手玉に取られていたことになり、日経新聞が報じた30人リストはいったい何だったのか。

 

 政権の屋台骨を揺るがせかねない事態になりうると自民党議員は懸念していました。

 

(森功)<t>

写真:自民党HPより