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「MXは15年前のフジテレビに似てる」長谷川豊、上杉隆がMXの勢いを語る

 TOKYO MXで、レギュラーMCを務めるジャーナリスト上杉隆氏、フリーアナウンサー長谷川豊氏、MX製作部長の大川貴史プロデューサーが座談会を行い、人気上昇中のTOKYO MXの魅力について語り合った。

 

 これは5日行われたTOKYO MX秋の番組改編発表で催された企画で、「淳と隆の週刊リテラシー」(土曜17:00〜)に出演する上杉は、「生放送は掛け合いや脱線することに楽しさがある。1回1回が勝負なので力がつく。」と生放送の良さを挙げた上で、「以前はたくさんの生番組に出演していたが、当時の出てて楽しいテレビがいまのMXにある」と語った。

 

 「バラいろダンディ」(月曜〜金曜21:00〜)で、月・火・水のMCを務める長谷川氏は、「今が人生で一番楽しい。フジテレビに入社した当初(1999年)はみんながどんどん楽しいことをやろうと言っていた。いまはそれをMXの社員が言っている。」、「MXの社員はフジテレビの社員よりも優秀。つねに前例がない中でチャレンジしている。」と話し、古巣のフジテレビと比較しながら、今のMXに勢いがある理由を語った。

 

 両番組や「5時に夢中!」などMXの看板番組のプロデューサーを務める大川氏は、これまでの取り組みを振り返り、「全部思いつき。他のテレビ局で働いたことがないので、自分たちのやっていることが正しいのかどうかもわからない。」と語り、マツコ・デラックス氏などの人気タレントを発掘できたのは「飲み友達からの紹介。出せる条件に制限があるので自ずと選択肢は狭まる。」と製作秘話を語った。

 

 また、上杉は共演するロンドンブーツ1号2号の田村淳さんについて聞かれると、「彼のすごいところは全体を見渡して話しを振れるところと、短いけど考えつかないような言葉で相手の本質を引き出すところ。彼がいるといないとでは空気感が全然違う。」と持ち上げ、淳氏の政界進出の可能性について問われると「ゲストで来た政治家はみな(淳氏を)クレバーだと言っている。何人かの政治家は彼に接触している。」と明かした。

 

(DAILY NOBORDER編集部)

写真:TOKYO MXにて