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元朝日新聞記者、従軍慰安婦問題で朝日新聞を批判

 今週発売の週刊ポスト(2014年9月12日号)に『朝日新聞元ソウル特派員が明かす「慰安婦の嘘」を作り、バラ撒いた人々』と題した記事が掲載され、朝日新聞OBでジャーナリストの前川恵司氏が古巣を厳しく批判している。

 

 前川氏は先月、『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』という本を出版し、韓国での実態や朝日新聞の内情を知る立場から、朝日新聞の慰安婦報道の真相を明らかにしている。

 

 記事では、ソウル特派員時代に目の当たりにした元慰安婦の支援団体の実態を記すとともに、91年に朝日新聞が掲載した元慰安婦の証言にも重大な誤りがあり、記事を書いた記者の説明に整合性がない点などを指摘している。

 

 前川氏は、朝日新聞が8月5日から掲載した検証記事については、「検証と呼べるレベルのものじゃない」とし、朝日新聞の誤った報道により日本が国際社会でいわれなき批判を浴びているとして、朝日新聞は世界に向けて訂正を発信すべきだと提言している。

 

(DAILY NOBORDER編集部)

画像:DAILY NOBORDER編集部