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安倍首相、パプアニューギニアと関係強化

 日本の首相として29年ぶりにパプアニューギニアを訪れている安倍首相は10日、オニール首相と首脳会談を行い、液化天然ガスの日本への安定供給の協力を確認した。

 

 安倍首相は「太平洋地域の平和と繁栄のため両国で協力しながら貢献していきたい」と述べ、今後3年間で200億円規模のODA(政府開発援助)をおこない、パプアニューギニアのインフラ開発を支援することを表明した

 

 会談では、安倍首相が集団的自衛権行使容認を閣議決定し、積極的平和主義を展開していくことについても説明し、理解を求め、オニール首相は日本が太平洋地域で積極的な役割をすることを歓迎し、日本の取り組みを支持している。

 

 安倍首相は11日、パプアニューギニア北部にある太平洋戦争の戦没慰霊碑などを訪れ、犠牲者を追悼する予定。

 

(DAILY NOBORDER編集部)

写真:首相官邸HPより