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ネット上のプライバシーを守る新たな権利

 イギリス・ガーディアン紙によると、欧州連合司法裁判所が5月、検索サイト「Google」に対してスペイン人の男性からの訴えである「忘れられる権利」を認める判決を出した。
 
 この「忘れられる権利」とは、インターネット上に残った、個人にとって不都合な情報を削除する事が出来るというもの。情報が事実であっても、時間、サイトの目的を考慮して「必要性がない」と判断される場合は、リンクの削除を求める事が可能になるという。
 
 これにより検索サイトでヒットしなくなったり、記事への誘導が削除される。
 
 (DAILY NOBORDER編集部)
 写真:wikimedia commondsより