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理研「チーム小保方」解体で上司もクビへ⁈

「STAP細胞」に関する論文不正問題で、外部有識者でつくる理化学研究所(理研)の改革委員会が、論文の主要執筆者である小保方晴子ユニットリーダー(30)が所属する発生•再生科学総合研究センターの解体を求める提言をまとめる方針を決めた。
 
 また、不正の再発防止を図るためには関係者の責任を明確にする必要があるとして、小保方氏の上司にあたる竹市雅俊センター長や笹井芳樹副センター長の辞任も促すもようだ。同委員会は、論文の妥当性をチェックしたり、実験の再現性を事前に確認したりするなど、組織としての管理体制が不十分だったと判断した。
 
 だが、委員会の提言には組織トップへの言及はない。提言を受けた理研側が、具体的にどう対応するかが注目される。
 
(DAILY NOBORDER編集部)
写真 : 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
by KishujiRapid (投稿者自身による作品) [CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons