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「子どもや妊産婦には放射能汚染されていない食事を!」川根眞也代表が見たベラルーシの現状(U3W)

今年春、ベラルーシを訪れた川根代表は衝撃的な現状を目の当たりにした。チェルノブイリ原発の事故当時、まだ生まれていなかった女性が甲状腺がんになっていたのだ。考えられるのは食品による内部被ばく…日本で今後、同じことが起こらないと言えるのだろうか。

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