2012/06/07 欧州放射能汚染の真実(上杉隆) シェア 先月のドイツ巡回講演旅行の際に入手したデータの一部。 チェルノブイリ事故から約15年目のセシウム汚染データ。 地図が示す通り、南ドイツの汚染により今なお当地の野生イノシシは食用できない。 同様に北イタリアの一部のキノコ類、スコットランドの乳牛もセシウム汚染のために出荷制限(禁止)になっている。 Category 国内 国際 政治 経済 社会 地域 文化・芸能 スポーツ IT・科学 全てのニュース記事