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【読むオプエド】「官僚も越境の時代 社会変革に必要な組織のあり方」

24日の「ニューズ・オプエド(R)」では株式会社Publink代表取締役社長の栫 井誠一郎さんと安楽死制度を考える会代表の佐野秀光さんをお招きし、お話を 伺いました。 栫井さんは株式会社Publinkの活動について「官と民の距離感を近づけること を目指して活動を行なっている。官も民も、そこで働いている人々はそれぞれ に一人の人間である。お互いに理解を深めることができる環境を提供すること を目指して活動している」と述べました。
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