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【読むオプエド】「令和時代の働き方と多様性」

7日の「ニューズ・オプエド(R)」ではOne HR共同代表 西村英丈さんをお招 きし、令和時代の働き方についてお話を伺いました。 西村さんは日本の働き方について「2000年より前は、職能資格制度が一般的だ った。例えば企業に10年所属すれば、その人の能力は10年分伸びるという前提 のもとで人事制度が運営されていた。2000年以降は、成果主義が導入され、職 能ではなく職務というかたちで仕事にスポットが当てられるようになった。
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