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安倍首相がダブル選挙を決断する7つの理由

 国会会期末を前にして、衆参同日選の突風が吹いている。 永田町では「解散あり」の空気がすでに既定路線であるかのように囁かれていた。 ところが、サミット前日に「読売新聞」が〈同日選の見送り〉を一面トップで打ったことで、この話は収束したかにみえた。官邸情報に関して「読売」が打てば、「ほぼ正確だ」というのがここ数年の傾向である。 第二次、第三次安倍政権の官邸に関する報道は、NHKと「読売」の独壇場になっている。 とくに「読売新聞」は、安倍政権の「広報」あるいは「官報」とも揶揄されるほどで、安倍官邸について「正確」な情報が欲しい時はまず「読売」というのは、永田町の共通認識にさえなっている。
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